臨時休校

【休校中の時間割】1日を規則正しい生活で計画的に勉強する方法

【休校中の時間割】1日を規則正しい生活で計画的に勉強できる方法
時間割を作ってみませんか?

 

学校がないと勉強がしにくい!

生活のリズムも乱れがち…

何かよい方法はありませんか?

こんな悩みを解決します。

 

■ この記事で分かること ■
  • 休校中の1日の過ごし方
  • 規則正しい生活の仕方
  • 計画的に勉強できる方法
  • 小学生と幼児の活動内容

 

私は、小学生と幼稚園児のママです。

小学校教師として、約10年間働いていました。

コロナの影響で、休校・休園中の過ごし方に、頭を悩ませている親でもあります。

 

毎日を規則正しい生活で、計画的に勉強するためには、

時間割を決めることが効果的です!

 

ですが、時間割を決めても、なかなか実行できないのも事実…

 

しかし、2つのことで、解決できました。

  1. 自立活動を時間割に入れる
  2. デジタルを活用する

 

この記事を読めば、休校・休園中の自宅待機の生活が、ラクになりますよ!

 

※ 読みたいところをクリックすると、ジャンプできます。

 

休校中の時間割《作り方のコツ》

1日の時間割を作っても、使えなくては、意味がありません。

実際に使える1日の時間割を作るには、ポイントが2つあります。

 

  1. 自立活動を時間割に入れる
  2. デジタルを活用する

 

1つずつ、順番に解説していきます。

 

自立活動を時間割に入れる

【休校中の時間割】コツ1:自立活動を時間割に入れる

ここでの自立活動とは、『子供が自分の力で生活できるための力』のことです。

具体的には「家事」や「生活習慣」です。

 

家事なら

  • 料理
  • 掃除
  • 洗濯

 

生活習慣なら

  • 着替え
  • 手洗い・うがい
  • トイレ
  • 歯磨き
  • お風呂で体や頭を洗う
  • 箸の使い方

 

これら「家事」や「生活習慣」の練習を、時間割の中に組み込むことがコツです。

 

小学生がいるおうちの方は、「机に向かって勉強」というイメージが強くなってしまいます。

ですが、家にいるからこそ、チャレンジできる!

大人になったら役立つ力を身に付ける時間が取れることは、

休校中の数少ないメリットです。

 

デジタルを活用する

【休校中の時間割】コツ2:デジタルを活用する

自宅待機の生活を応援するため、色々なデジタルサービスが後押ししてくれています。

 

  • Eテレで勉強する
  • YouTube動画で勉強する
  • タブレットで知育アプリを利用する

 

期間限定で、無料で使えるサービスもたくさんあります。

普段は、あまりテレビやパソコン、タブレットに触れさせていないご家庭も、これを機会に少しずつデジタル教育してみるのもありですね。

 

パソコンやタブレットを子供に与える前は、ルールを決めると安心です!

関連記事>>ゲームの約束を守れない!子どもが上手にゲームと付き合う方法とは? – マミーウェブ

 

 

無料で使えるサービスを紹介している過去記事はコチラです。

無料で使えるデジタル教育・知育サービス

▼ベネッセのオンライン教室▼

ベネッセのオンライン教室が熱い!進研ゼミ・こどもちゃれんじが無料 – マミーウェブ

 

▼知育アプリ「シンクシンク」▼

【臨休の過ごし方】子供とタブレットで『シンクシンク』を遊んでみた結果 – マミーウェブ

※一部のコンテンツが無料で使えます。

 

1日の時間割と活動の決め方

休校中の1日の時間割を紹介します。

あくまでも、一例です。

各ご家庭でお子さんと相談しながら、アレンジして使ってください。

 

1日の時間割

休校中の時間割:1日の時間割の例

7:00 起きる・朝ごはん

9:00 1時間目

9:30 2時間目

10:00 3時間目

10:30 中休み

11:00 4時間目

11:30 5時間目

12:00 お昼ごはん

14:00 外遊び・散歩

 

  • 1コマは25分
  • コマの間に5分休憩をはさむ

 

学校の時間割より、1コマの時間は短いです。

子供の負担を少なく、自宅で長く続けるための工夫です。

25分で区切ることで、子供の集中も続き、活動のメリハリもできます。

 

※ 1日の時間割テンプレートを作りました。

無料ダウンロードはコチラから▼

【無料配布中】臨時休校中の時間割テンプレート|おうち時間を楽しく – マミーウェブ

 

活動の決め方

教師時代、時間割を決める時に使っていた考え方です。

 

学校の時間割に当てはめると…

 

1~2時間目はゴールデンタイム!

頭を使う国語や算数を入れていました。

時刻でいうと、10時まで。

 

3~4時間目は、グループ活動や話し合いが多い教科。

例えば、社会や理科、生活科です。

時刻でいうと、給食前まで。

 

5~6時間目は、頭より体を動かす活動が多い教科。

例えば、体育や音楽です。

 

基本的に子供たちの集中力を考えて、時間割の教科を組んでいました。

この時間割の決め方を参考に、自宅での活動内容を当てはめています。

 

休校中の時間割:活動の決め方のポイントを解説

9:00~1時間目はゆるめの活動

朝読書やダンス、歌遊びなどで1日の助走をつける!

私は、ラジオ体操をしています(笑)

親子でできるし、体も温まって脳が活性化されます。

一緒に洗濯を干す、茶わん洗いをするなど「自立活動」でもOKです!

 

2・3時間目は集中時間のゴールデンタイム!

勉強をガッツリやるには、最適な時間です。

 

9:30~2時間目は、得意な教科でやる気をアップ

または、単純学習もオススメです。

例えば、教科書の音読や算数の計算問題など、基礎的な学習で脳のエンジンをかけましょう!

 

10:00~3時間目は、予習など新しい学習

または、頭を使う少し難しい学習がオススメです。

例えば、学校からの宿題などに取り組む時間にしてもOKですね!

 

10:30~中休みは、自由時間!

オヤツで糖分摂取して、頭の疲れをリセット!

親もここで一緒にコーヒータイムしませんか?

 

11:00~4時間目は復習など、前の学年で習った学習

プリントやドリルなど、一人でもできる内容で基礎学力をアップ!

集中が切れて出来ない日は、無理はしない。

  • 図工でお絵かき
  • 体育でダンス
  • 音楽でピアノや歌

でも、立派な勉強になります。

もちろん、家の家事など「自立活動」に切り替えてもOKです!

 

11:30~5時間目は、デジタル教材で学習

EテレやYouTube、タブレットなどを活用しよう!

子供はあまり勉強という意識がなくても、興味関心の学びにつながります。

 

12:00~お昼は、親子クッキングも可

ただし、親の余力がある時のみにしましょう!

毎日、親子クッキングは疲れます…。

 

午後は、体を動かす活動

散歩や可能であれば、外遊びもいいですね。

体力低下を防げます。

 

自宅での過ごし方《活動内容》

我が家には、小学生と幼稚園児がいます。

小学生は親が付きっきりで勉強!

幼児は放置で遊んでばかり…

 

同時に時間割通りの活動できないのが、悩みです。

 

基本は、小学生の勉強時間の確保が優先!

幼児は、邪魔をしないように、合わせてもらってます。

 

例えば、我が家の場合、きょうだいの活動をずらしています。

 

小学生が、復習の勉強をする時は、一人でやってもらう。

幼児は、親と一緒に別の活動をする。

 

小学生が、予習の勉強をする時は、親が付き合う。

幼児も一緒に、知育ワークやタブレットアプリをやる。

 

毎回は、うまくいきません…。

でも、少しずつ子供たちも、ずらしのスタイルに慣れてきました。

※ 教師時代に経験した、複式授業を活かしています。

 

次に、小学生と幼児の活動内容を、具体的に紹介していきます。

 

小学生の学習内容

自宅での過ごし方《小学生の活動内容》

小学生の学習内容は、大きく2つに分けています。

  1. 復習
  2. 予習

 

 

復習の勉強

  • 旧学年の教科書で問題の解き治し
  • 単元テストの解き治し
  • 無料配布プリント
  • 市販のドリル
  • ノートで漢字や言葉の練習

 

予習の勉強

  • 新学年の教科書の音読
  • 新学年の漢字練習
  • 新学年の言葉しらべ(3年生以上)
  • 教科書の音読後ノートに感想を書く
  • Eテレを見て予習(理科や算数中心)

 

その他

  • 簡単な料理
  • 簡単な家事
  • 絵を描くなどの図工
  • 体を動かすなどの体育
  • ピアノを弾くなどの音楽

 

幼児の活動内容

自宅での過ごし方《幼児の活動内容》

幼児の学習内容は、知育のプリントやドリルを中心に取り組んでいます。

 

知育

  • 無料配布プリント
  • 市販のドリル
  • タブレットの知育アプリ

 

その他

  • 家事のおてつだい
  • 生活習慣のれんしゅう
  • 教育テレビやYouTube
  • おえかき・ぬりえ・おりがみ
  • 歌・ダンス

 

1日を規則正しい生活で計画的に勉強できる方法 まとめ

1日を規則正しい生活で計画的に勉強できる方法 まとめ

1日の生活をリズムよく、勉強も習慣化するために、

時間割を決めてみませんか?

 

  1. 時間割は、すべて勉強にしなくてOK!おうちの手伝いや運動なども入れよう。
  2. 無料で使えるデジタル教材を活用しよう!Eテレ・YouTube・知育アプリいっぱいあります。
  3. 1コマは、学校より短めに!5分休憩をこまめにとる。家で長く続けるコツです。
  4. 時間割を決める時は、午前中に勉強が終わるように組もう!子供の集中力が高いのは、午前中です。
  5. きょうだいがいる場合は、活動をずらして時間割を組もう!

 

そして、何より一番大切なことをお伝えします!

 

疲れたら、やらない!

 

頑張らない日を作るのも、大切です。

実体験だからこそ、強く言えます!!

 

▼我が家の臨時休校の過ごし方を載せています▼

【臨時休校の過ごし方】親子で穏やかに過ごす方法《実践中》 – マミーウェブ

 

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

応援して頂けると嬉しいです。

 

 

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2020/04/15

アキ

 

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ABOUT ME
アキ
元小学校教諭|教員歴15年|小学生と幼稚園児のママ| 保有資格▶ 幼稚園教諭/小学校教諭/中学校教諭・高等学校教諭(国語)/図書司書教諭/認定心理士(日本心理学会)

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